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青水

らんちゅうに適した青水の色は、
<飲み頃のお茶の青さ>と比喩されて居るが、

飲み頃とは何だろう‥


お茶とは、

薄目が好きな人や濃い目が好きな人も居て様々。
茶葉や水質は土地に因っても異なる。
らんちゅうを知る前に茶道を知れと言っても戸惑うだけだ。


その、

人時々で青は変化すると表現したのだろうが、
お茶処故の発想で有り誤解をも招き兼ね無い。


誤解とは、

青水は“人好きの青”で良いと言う考えだ。


所詮、

お茶は人依りの物だし、
茶道に至っては大自然から学んだ物に過ぎ無い。


『コピーを繰り返せば必ず劣化する』


なら、

手本にする可きはオリジンだ。


しかし、

青水は人が管理し、
らんちゅうも人が作出した物で、
自然を語るのはナンセンスだと言い出す者も居るだろう。


が、

それは思い違いで有る。


飼育環境は、

限られた空間だが小自然と言えるし、
作ったのでは無く作らされて居るので有る。


人は、

らんちゅうがより良く生きる為の謂わば「器物」だ。


何故、

人は自分達が何時も物事の主だと、
驕り高ぶってしまうのか?


宏い視点で洞察すれば、


人も、

“地球にとっての歯車”でしか無い。


と、

悟るだろう。


<飲み頃のお茶の青さ>と迂遠な説明は避け、
≪自然緑≫と表現した方が、

“直接的”だ。


誤解無くらんちゅうと共存出来れば、
素晴らしい個体に巡り会う日が、

訪れる事だろう…
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うづ

踏鞴くも吹き流し垂る空の請
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Author:カズラキー

No.2

なすこともなく物さびしげな毎日を送ると、魂は退化するだろう。

さぁ!創めよう。

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